ソウルメイトセッションへの想い。
福岡/北九州で、ソウルメイトセッションをやっています、藍です。
あなたが、本来のあなたを大切に「魂の仲間たち」と幸せに生きていけますように♡
そんな願いを込めながら、ソウルメイトセッションを行っています。
今回は、私がなぜ「ソウルメイト」を大切に生きてほしいと感じているのか?
ソウルメイトセッションへの想いをお伝えしていきたいと思います。
ソウルメイトセッションへの想いをお伝えしていきたいと思います。
繊細で共感性が高い特性。
私は、幼少期から繊細で共感性が高い自分の特性に苦しめられてきました。
繊細で共感性が高い。
今では、その特性が自分の大切な個性だと認められます。
しかし、当時の私にはその特性が自分の弱点だと感じられていました。
相手に気を遣いすぎて疲れてしまう。
自分の気持ちがよく分からない。
エネルギーに左右されやすく、すぐに体調を崩してしまう。
自分の気持ちがよく分からない。
エネルギーに左右されやすく、すぐに体調を崩してしまう。
周りとの境界線が薄く、すぐに相手のエネルギーに影響を感じてしまうのです。
そのことで、誰かと長時間一緒にいると疲れてしまい、起き上がれなくなってしまう。
たくさんの人混みにいると、発熱してしまう。
なんてことも、度々経験していました。
ドクターストップで経験した転機。
そして、私は専門学校に入学します。
専門学校で周りの人たちと関わる中で私に転機が訪れます。
当時の私は、繊細で共感性が高い故、どんどんその特性に苦しめられていました。
何度も眩暈を起こしたり、倒れてことばが一時的に出なくなったり、本当に毎日辛くてたまらない時期を過ごしていました。
そしてついに、ドクターストップがかかり、専門学校を退学する決意をします。
「このままではだめだ。」
私は、自分を大切にしながら周りとともに幸せに生きていく方法を模索し始めます。
敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本 [ 長沼睦雄 ]
個性を認めて、みんなと生きていく♡
私は、専門学校を辞めたのち、大学で心理学の勉強を始めます。
それは、今の自分を大切にしながら、周りと共存して生きていきたかったからです。
「こころの仕組み」を学ぶことで、そのヒントが得られるのではないか、と感じていました。
大学で、私は「臨床心理学」を専攻していました。
心理学を学ぶことで、「自分は自分でいいのだ」と少しずつ、自分の個性を認められるようになっていきました。
私がとても恵まれていたこと、それは周りの仲間と幸せな時間を過ごせたことです。
なぜ、周りの仲間と一緒にいるのに幸せを感じられたのでしょうか?
誰かと一緒にいると、体調を崩してしまうはずなのに。
それは、お互いが「わたしはわたし」「あなたはあなた」それでいいのだという考えが定着した関係性だったからです。
お互いの個性を大切に認め合いながら、誰かとともに生きることは可能なんだ。
それには、私自身のことも相手のこともありのままを受け入れ、大切にしていくことが必要なのだ。
私は繊細で共感性が高く、社会で生きづらさを感じていたとしても、周りと幸せに生きることはできるのだ、と強く確信に至ったのです。
辛い恋から得られるもの。
私は、その後社会へと羽ばたいていきます。
自分のことも相手のことも大切に認めていくことで、幸せに生きることができるようになっていきました。
そんなある日、私にとってもう一つの大きな課題が降りかかったのです。
それは、「とてもとても辛い恋」をしたことでした。
私は、毎日毎日泣いてばかりいました。
体重は30㎏まで落ち、毎日ただ呼吸をすることで精一杯でした。
本当に本当に、長くて辛い時間。
しかしその辛さから得られるものがありました。
「私は私の人生をどう生きていきたいのか」自分の人生は自分で創造していくことが必要なこと。
そして、「女性としての自分を大切」に生きていくこと。
そして、「女性としての自分を大切」に生きていくこと。
そこに気付き、少しずつ前を向いて行動し始めました。
星読みやタロットを学ぶことで、自分の特性を大切にしながら今後の人生を自分で創造していく力を与えられました。
そして、自分の「女性として生きる」人生も少しずつ認められるようになっていったのです。
ソウルメイトとの関係で苦しくて辛いあなたへ♡
ソウルメイトとの関係性では、決して楽しいことばかりではありません。
時には、苦くて辛い経験もすることでしょう。
しかし、そのソウルメイトと出会うということ。
そこには必ず「意味」がありあなたへの「ギフト」があるのです。
少しずつ、苦しいこと辛いことを乗り越えていくことでその「ギフト」が何なのか実感することができるようになります。
誰かとの辛く、苦しい関係の中にいるあなたへ。
なんで出会ってしまったのだろう。
出会わなければ、こんなに辛くて苦しい想いしなくてよかったのに。
出会わなければ、こんなに辛くて苦しい想いしなくてよかったのに。
そう思っているのかもしれません。
しかし、その辛く苦しい想いを感じ切り、何に気付くためにこの出会いがあったのだろう?
そう感じられるようになると、少しずつその出会いの意味が分かるようになります。
どうか、ひとりで悩まないでください。
あなたがあなたを大切にしながら周りのソウルメイトたちと幸せに生きていけますように。
あなたのお手伝いがしたいと、願っています。
あなたのお手伝いがしたいと、願っています。
お気軽にご相談ください。
いつでもお待ちしています♡
セッションは、こちらから。
2009年 社団法人 日本心理学会認定心理士資格取得
2009年 社会福祉主事任用資格取得
2009年 社会福祉主事任用資格取得
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